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句会と講演の会(第521回)
どなた様でもご参加いただける句会です。 【日時】 5月26日(月曜日)午後1時開始 【会場】 専売ホール (港区芝5丁目26番30号 専売ホール) 【兼題】 立夏・菖蒲・虹鱒。(通じて三句) 兼題句は、 4月30日(必着)...
4月15日
句会情報
当会会員の山田佳乃が、日本伝統俳句協会 関西支部大会で選者を務めます。 どなた様でもご参加いただける句会です。 日本伝統俳句協会 関西支部大会 【日時】 令和7年5月18日(日) 受付10時~、投句締切11時半、総会12時半、句会13時~16時半 【会場】...
4月10日
ホトトギス句会案内
どなた様でもご参加いただける句会です。 四国ホトトギス俳句大会 【日時】 令和7年5月11日(日)11時半締切(受付10時より) 【会場】 香川県社会福祉総合センター 7階 大会議場 高松市番町1-10-35 【交通】 JR高松駅より徒歩約15分...
4月10日
作品掲載
「俳句の日めくりカレンダー」(新日本カレンダー)に、4月7日は野分会会員の阪西敦子の句が掲載されています。 入学の道のふはふはしてきたる
4月9日
メディア掲載
セクト・ポクリット「ハイクノミカタ」金曜日、今週から野分会会員の岸田祐子が「スラムダン句」を紹介します。今週は稲畑汀子〈今日何も彼もなにもかも春らしく〉 https://sectpoclit.com/kishida-1/...
4月9日
ラジオ出演
NHKラジオ「文芸選評」に野分会会員の阪西敦子が出演します。 https://www.nhk.jp/p/bungeisen/rs/X6ZRG6K3N8/ ◾️放送 4月12日(土)午前11:05〜11:50
4月9日
メディア掲載
『月刊 俳句界』2025年3月号(文学の森) 特集「句に刻まれた師系を語る」に、当会会員の阪西敦子が「居続けの顛末」を、「注目の一冊」に如月真菜『湖を出る川 芭蕉とかけめぐる近江』書評「通底する視線」を寄稿しています。
3月2日
メディア情報
角川『俳句』2025年2月号 特集「選ばれない言葉たち」に、当会会員の阪西敦子が「読者の視線」を寄稿しています。
1月25日
メディア情報
2025年1月22日(水)の『朝日新聞』(夕刊) 「あるきだす言葉たち」に、当会会員の菅谷糸が俳句十二句を寄稿しています。
1月22日
メディア情報
俳句四季2月号 当会会員の伊東法子が「精鋭16句」に「袈裟着けて」を寄稿しました。 また、「座談会・最近の名句集を探る」(大西朋、網野月を、吉田林檎、筑紫磐井各氏)で、当会会員の阪西敦子の句集『金魚』が取り上げられました。
1月22日
メディア出演
ゲームの世界を他分野の目で見直す「ゲームさんぽ」に、当会会員の阪西敦子が出演しました。 11月に開催された池袋パルコ屋上で、ライブ収録されたものです。 下記のリンクからYouTubeへ移動してご視聴いただけます。 https://youtu.be/4ch1nukVrdQ?s...
1月20日
メディア情報
当会会員の阪西敦子が、共同通信配信記事として「新春を詠む」と題し句とエッセイを寄稿しました。
1月9日
メディア情報
『俳句年鑑2025年版』の「年代別二〇二四年の収穫」に、主宰の稲畑廣太郎、当会会員の山田佳乃、塚本武州、阪西敦子が掲載されました。また、「今年の句集BEST15」に阪西敦子の句集『金魚』が掲載されました。
2024年12月25日
出版情報
当会会員の阪西敦子が、ふらんす堂より句集「金魚」を刊行 第一句集 ラガーらの目に一瞬の空戻る 稲畑汀子の言葉として「見るから観るへ」というのがある。これはただ眺めるだけではなく、その奥にある季題の本質を探ることが大切であるという意味だが、まさにそれを実践した素晴らしい作品群...
2024年7月1日
出版情報
当会会員の山田佳乃が、ふらんす堂より「百句多解シリーズ」の一冊として『京極杞陽の百句』を刊行いたしました。虚子門但馬派の自負をもっての渾身の一冊。どうぞ、ご覧ください。
2023年11月1日
メディア情報
当会主宰の稲畑廣太郎が花鳥諷詠を ”~和塾~最高峰の和文化体験”のサイトにて語っています。 「……自然と自分とが調和していなければ、本当の良い俳句は生まれない……」
2023年11月1日
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