nowakekai1月1日1 分雑誌掲載俳壇1月号 の特集「わが誌の創刊号を読む」に主宰稲畑廣太郎が執筆。明治30年1月の「ホトトギス」の創刊号について語っています。125年前に編まれた創刊号を手にとっての稲畑廣太郎の感慨はいかに。「俳諧の発句から俳句へ」、俳句の原点はホトトギスにあり!...
nowakekai2022年12月28日1 分雑誌掲載俳壇1月号の新春巻頭作品に当会会員の山田佳乃が作品7句を寄稿しています。 タイトル「初鏡」。今、山田佳乃に注目! https://www.honamisyoten.com/
nowakekai2022年12月10日1 分新聞掲載朝日新聞、毎月最終の日曜日の朝刊の「俳句時評」は当会会員の阪西敦子が担当しています。11月27日(日)は『室生犀星の表現世界』について語っています。 『室生犀星俳句集』(岩波文庫)が俳人の岸本尚毅の編・解説により刊行され、作品の他、句集の序文や俳句に関する散文が収められてい...
nowakekai2022年12月1日1 分雑誌掲載俳壇12月号の特集「わからない句をどう読むか」に野分会の阪西敦子が虚子を引用して執筆。特別企画「おくのほそ道」にOGの田丸千種が荒海の句に寄せて新作とエッセイ、「今月の有力同人」にOGの今井肖子が作品七句と作句信条、「俳壇プレミアシート」でOBの石井宏幸が作品五句を掲載。
nowakekai2022年11月15日1 分新聞連載朝日新聞、毎月最終の日曜日の朝刊の「俳句時評」は当会会員の阪西敦子が担当しています。10月30日(日)は「言葉の働き」に注目した2冊の本について語っています。言葉の構造と実作の経緯から俳句が生まれる過程が見えて興味深い!
nowakekai2022年11月1日1 分雑誌掲載俳句界11月号の「俳句界NOW」でホトトギス主宰・ 稲畑廣太郎のエッセイ「外食」と自選30句が掲載。編集部でのスナップも。 特集「人称代名詞の効果」では野分会前幹事・ひろそ火主宰の木暮陶句郎が「二人称」を担当。二人称「君」を使った自作句と解説。 #稲畑廣太郎 #木暮陶句郎
nowakekai2022年11月1日1 分雑誌掲載#角川俳句 11月号 野分会OBの岩岡中正が特別寄稿「俳人・ #稲畑汀子 共生と友愛の俳句」を執筆。句に焦点を当て生涯を振り返りました。OB山本素竹が作品16句「虫の声」、会員の山田佳乃が12句「路傍」、阪西敦子が新刊サロン・毬矢まりえ著『#ドナルドキーンと俳句』について執筆。
nowakekai2022年11月1日1 分雑誌掲載当会主宰の稲畑廣太郎が月刊俳句界11月号のグラビア『俳句界NOW』で紹介されています。その笑顔はまさにアルカイックスマイル。エッセイ、自選30句も載っていますのでどうぞご覧ください。今、稲畑廣太郎が大注目されています!
nowakekai2022年10月5日1 分雑誌掲載当会会員の阪西敦子が、角川俳句10月号に作品『銀色に』16句を寄稿しています。 俳句界の若手を代表する阪西敦子の句をどうぞご覧あれ! ガソリンの匂ひハイビスカスの赤 敦子
nowakekai2022年10月1日1 分雑誌掲載NHK俳句十月号に『追悼 稲畑汀子ー特集 その生涯と花鳥諷詠』が掲載されています。その生涯と日々の暮らしの中でも実践してきた花鳥諷詠の精神を振り返っています。 当会主宰の稲畑廣太郎の「おふくろの味」というエッセイも掲載されています。
nowakekai2022年9月5日1 分雑誌情報当会主催の稲畑廣太郎が、角川俳句9月号に『三瓶山』16句を寄稿しています。 三瓶山の山野に咲く「夕菅」は夕方に開いて、翌朝には萎んでしまう一日花です。 今、稲畑廣太郎が注目されています!
nowakekai2022年9月1日1 分出版情報当会会員の山田佳乃が、ふらんす堂より「百句多解シリーズ」の一冊として『京極杞陽の百句』を刊行いたしました。虚子門但馬派の自負をもっての渾身の一冊。どうぞ、ご覧ください。
nowakekai2022年8月1日1 分大会情報当会会員の阪西敦子が、第24回NHK全国俳句大会の選者を務めます。NHK全国俳句大会はNHKとNHK学園の共催として開催される大規模な俳句イベントです。 どなたでも、おひとり様何組でも投句できます。
nowakekai2022年7月18日1 分雑誌掲載当会主宰の稲畑廣太郎が、サライ(小学館)の2022年8月号(7月7日発売)の俳句特集に寄稿しています。句会とはどのようなものか?自身の句会をお手本に伝統的な句会の手順を、豊富な写真とともに分かりやすく案内しています。どうぞ、ご覧ください。...
nowakekai2022年4月30日1 分雑誌掲載当会主宰の稲畑廣太郎のインタビューが月刊『致知』4月号(致知出版社)に掲載されています。4ページにわたり、ホトトギス1500号の歩み、花鳥諷詠への思いを語ります。
nowakekai2022年4月25日1 分メディア情報当会主宰の稲畑廣太郎が花鳥諷詠を ”~和塾~最高峰の和文化体験”のサイトにて語っています。 「……自然と自分とが調和していなければ、本当の良い俳句は生まれない……」