nowakekai7月1日1 分出版情報当会会員の阪西敦子が、ふらんす堂より句集「金魚」を刊行 第一句集 ラガーらの目に一瞬の空戻る 稲畑汀子の言葉として「見るから観るへ」というのがある。これはただ眺めるだけではなく、その奥にある季題の本質を探ることが大切であるという意味だが、まさにそれを実践した素晴らしい作品群...
nowakekai2023年11月1日1 分出版情報当会会員の山田佳乃が、ふらんす堂より「百句多解シリーズ」の一冊として『京極杞陽の百句』を刊行いたしました。虚子門但馬派の自負をもっての渾身の一冊。どうぞ、ご覧ください。
nowakekai2023年11月1日1 分メディア情報当会主宰の稲畑廣太郎が花鳥諷詠を ”~和塾~最高峰の和文化体験”のサイトにて語っています。 「……自然と自分とが調和していなければ、本当の良い俳句は生まれない……」