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メディア掲載

  • 野分会
  • 3月2日
  • 読了時間: 1分

『月刊 俳句界』2025年3月号(文学の森) 特集「句に刻まれた師系を語る」に、当会会員の阪西敦子が「居続けの顛末」を、「注目の一冊」に如月真菜『湖を出る川 芭蕉とかけめぐる近江』書評「通底する視線」を寄稿しています。

 
 

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「セクトポクリット」にて野分会の岸田祐子の新連載「句集ホロスコープ」が始まりました。 第1回は阪西敦子『金魚』を題材に、西洋占星術の手法で句集を読み解いています。 俳句と占星術、その二つが交わる場所を探る試みです。 https://sectpoclit.com/horosc...

 
 
『花鳥諷詠』のご案内

日本伝統俳句協会の機関誌『花鳥諷詠』10月号にて、当会会員の涌羅由美が「花鳥諷詠選集」の選者を務めています。

 
 
年尾忌句会(第46回)

【日時】 令和7年10月26日(日曜日) 午後1時締切(受付午前11時より) 投句三句(当季雑詠) 【会費】 2000円 【句会場】 日本教育会館(第1会議室) 【交通】 *地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」下車  出口A1より徒歩約3分...

 
 
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