出版情報nowakekai2024年7月1日読了時間: 1分更新日:2024年7月16日当会会員の阪西敦子が、ふらんす堂より句集「金魚」を刊行第一句集ラガーらの目に一瞬の空戻る稲畑汀子の言葉として「見るから観るへ」というのがある。これはただ眺めるだけではなく、その奥にある季題の本質を探ることが大切であるという意味だが、まさにそれを実践した素晴らしい作品群である。(跋より・稲畑廣太郎)Click Me
メディア掲載「セクトポクリット」にて野分会の岸田祐子の新連載「句集ホロスコープ」が始まりました。 第1回は阪西敦子『金魚』を題材に、西洋占星術の手法で句集を読み解いています。 俳句と占星術、その二つが交わる場所を探る試みです。 https://sectpoclit.com/horosc...
年尾忌句会(第46回)【日時】 令和7年10月26日(日曜日) 午後1時締切(受付午前11時より) 投句三句(当季雑詠) 【会費】 2000円 【句会場】 日本教育会館(第1会議室) 【交通】 *地下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町駅」下車 出口A1より徒歩約3分...