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新聞連載

朝日新聞、毎月最終の日曜日の朝刊の「俳句時評」は当会会員の阪西敦子が担当しています。10月30日(日)は「言葉の働き」に注目した2冊の本について語っています。言葉の構造と実作の経緯から俳句が生まれる過程が見えて興味深い! 


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『俳句四季』5月号「俳句短歌の10作競詠」に当会会員の阪西敦子が作品10句と短文「嗅覚の立夏」を寄稿しています。 また歌人・辻井竜一氏の「スーサイド・シーズン」10首を鑑賞。辻井氏も阪西敦子の作品10句に鑑賞を寄せてくださっています。 第一句集物語では当会会員の山田佳乃が『春の虹』を振り返ります。

当会会員の山田佳乃が『NHK俳句』5月号に「俳句とエコロジー『サステナブルな植物』」を執筆しています。どうぞ、ご覧ください。

当会会員の阪西敦子が『NHK俳句』5月号の特集”わたしはこうして学んだ・俳句の勉強法・上達のヒント”に「俳句に触れる」を寄稿。 野分会合宿(夏行)で鵜飼を訪れた際の句帳を掲載しています。

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