nowakekai2024年7月1日読了時間: 1分出版情報更新日:2024年7月16日当会会員の阪西敦子が、ふらんす堂より句集「金魚」を刊行第一句集ラガーらの目に一瞬の空戻る稲畑汀子の言葉として「見るから観るへ」というのがある。これはただ眺めるだけではなく、その奥にある季題の本質を探ることが大切であるという意味だが、まさにそれを実践した素晴らしい作品群である。(跋より・稲畑廣太郎)Click Me
当会会員の阪西敦子が、ふらんす堂より句集「金魚」を刊行第一句集ラガーらの目に一瞬の空戻る稲畑汀子の言葉として「見るから観るへ」というのがある。これはただ眺めるだけではなく、その奥にある季題の本質を探ることが大切であるという意味だが、まさにそれを実践した素晴らしい作品群である。(跋より・稲畑廣太郎)Click Me
メディア情報『俳句年鑑2025年版』の「年代別二〇二四年の収穫」に、主宰の稲畑廣太郎、当会会員の山田佳乃、塚本武州、阪西敦子が掲載されました。また、「今年の句集BEST15」に阪西敦子の句集『金魚』が掲載されました。
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