出版情報2023年11月1日当会会員の山田佳乃が、ふらんす堂より「百句多解シリーズ」の一冊として『京極杞陽の百句』を刊行いたしました。虚子門但馬派の自負をもっての渾身の一冊。どうぞ、ご覧ください。Click Me
メディア掲載『月刊 俳句界』2025年3月号(文学の森) 特集「句に刻まれた師系を語る」に、当会会員の阪西敦子が「居続けの顛末」を、「注目の一冊」に如月真菜『湖を出る川 芭蕉とかけめぐる近江』書評「通底する視線」を寄稿しています。