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メディア掲載

  • 野分会
  • 3月2日
  • 読了時間: 1分

『月刊 俳句界』2025年3月号(文学の森) 特集「句に刻まれた師系を語る」に、当会会員の阪西敦子が「居続けの顛末」を、「注目の一冊」に如月真菜『湖を出る川 芭蕉とかけめぐる近江』書評「通底する視線」を寄稿しています。

 
 

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「WEP俳句通信」(ウェップ編集室)Vol.146の特集「一題十句の試み 題・雲の峰」で、野分会主宰・稲畑廣太郎と会員の阪西敦子が、兼題「雲の峰」による作品十句と短文をそれぞれ寄稿しています。

 
 
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「俳句四季」2025年6月号(東京四季出版)の「最近の名句集を探る」青木ともじ『みなみのうを座』に野分会会員の阪西敦子が「世界への懐こさ」を寄稿。また、「俳句・短歌対抗草野球大会」レポートでは主宰の稲畑廣太郎による始球式の様子が触れられています。

 
 
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2025年6月15日(日)の『朝日新聞』「うたをよむ」に、野分会のOBで初代幹事の三村純也が、野分会の夏行(夏季鍛錬会)のはじまりのエピソードを寄稿しています。

 
 
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